草津市議会 2018-12-05 平成30年11月定例会−12月05日-02号
◎健康福祉部長(西典子) 中央地域包括支援センターにつきましては、圏域の各地域包括支援センターへの支援や統括及び介護予防支援業務を担当しておりましたが、平成27年度に介護予防支援業務を各地域包括支援センターに全面委託したことによりまして、平成28年度末をもって廃止をしたところでございます。
◎健康福祉部長(西典子) 中央地域包括支援センターにつきましては、圏域の各地域包括支援センターへの支援や統括及び介護予防支援業務を担当しておりましたが、平成27年度に介護予防支援業務を各地域包括支援センターに全面委託したことによりまして、平成28年度末をもって廃止をしたところでございます。
平成25年度より各中学校区に地域包括支援センターが開設され、それまでは市内には中央地域包括支援センターの1カ所のみであったところから6カ所に増設されたことによりまして、市民の皆様の反応などどう変化いたしましたか。相談件数や支援の実績等、また、数字や相談内容の傾向などが出ているようでしたら教えていただけますでしょうか。お願いいたします。 ○議長(西田剛) 太田健康福祉部長。
農林水産課専門員 沖浦 真弓 社会福祉課専門員 織田 泰行 社会福祉課専門員 林 良作 障害福祉課専門員 江南 香織 健康増進課専門員 藪田 祐子 介護保険課専門員 福留 直樹 介護保険課専門員 堀井 武彦 中央地域包括支援センター
幼児課副参事 古川 郁子 社会福祉課専門員 織田 泰行 社会福祉課専門員 林 良作 障害福祉課専門員 江南 香織 健康増進課専門員 籔田 祐子 介護保険課専門員 福留 直樹 介護保険課専門員 堀井 武彦 中央地域包括支援センター
ども子育て推進室副参事 川那邊朋裕 子育て支援センター副参事 小川 晃 幼児課副参事 古川 郁子 教育総務課副参事 松浦 正樹 環境課専門員 西谷 博子 幼児課専門員 吉田 克己 介護保険課専門員 福留 直樹 中央地域包括支援センター
長寿いきがい課副参事 山際喜一郎 子育て支援センター副参事 小川 晃 公園緑地課副参事 西田 伸治 上下水道総務課副参事 松永 祐子 常盤東総合センター専門員 横江 茂男 社会福祉課専門員 林 良作 介護保険課専門員 福留 直樹 中央地域包括支援センター
産業労政課専門員 寺内 更三 農林水産課専門員 沖浦 真弓 社会福祉課専門員 織田 泰行 社会福祉課専門員 林 良作 障がい福祉課専門員 江南 香織 介護保険課専門員 福留 直樹 介護保険課専門員 堀井 武彦 中央地域包括支援センター
長寿いきがい課副参事 山際喜一郎 交通政策課副参事 林 裕史 公園緑地課副参事 西田 伸治 職員課専門員 丹波 明子 産業労政課専門員 寺内 更三 介護保険課専門員 福留 直樹 中央地域包括支援センター
◎健康福祉部長(太田ひろみ) 関連する部署との連携や今後の実施に向けての実務的会議についてでございますが、現在、第6期草津あんしんいきいきプランの策定や地域包括ケアシステムの構築に当たって、中央地域包括支援センター、長寿いきがい課及び介護保険課の高齢3課が、おおむね週1回、協議の場を持ち、検討を行っているところでございます。
◎健康福祉部長(太田ひろみ) サービスに関する情報が届かず、サービスにアクセスできない人への支援につきましては、民生委員児童委員、障害者福祉センター、中央地域包括支援センター、健康増進課と連携を図りながら、日ごろの見守り活動や相談活動等を通じて情報の収集や情報提供を行い、障害者世帯が地域で孤立することなく安心して暮らすことができるよう取り組んでいるところでございます。
◎健康福祉部長(太田ひろみ) 総合事業を推進していくための基盤整備のためには、長寿いきがい課、中央地域包括支援センター、介護保険課が中心となりまして、庁内の関係課と連携を図る必要があると考えております。 例えば、健康増進課におきましては、各種健康相談などの機会を捉えまして、支援の必要な高齢者を把握したり、地域の健康づくり活動などの事業に結びつけられるよう働きかけを行います。
市の中央地域包括支援センターと連携することで、体制が強化されたわけでありますが、地域での活動は、より活発に行われているようにも考えております。相談内容などを通して各圏域で見えてきた課題や地域ごとの特色、圏域間の差異といったものはどのようなものが見られるか、お伺いしたいと思います。 ○議長(中島一廣) 太田健康福祉部長。
について ……………………………………………………………259 地域包括ケアシステムの構築と地域包括支援センターについて ……………………………………………………………………259 (1)移行前と移行後の相談件数の推移等について ……260 (2)各圏域における課題や特色、圏域間の差異等について ……………………………………………………………260 (3)中央地域包括支援センター
◆西垣和美 委員 ちょっと関連で、その中学校区単位で地域包括支援センターができることで、市の中央地域包括支援センターというものが今までとどう変わるのかというのを、ちょっと総計的に教えていただきたいんですが。 ○棚橋幸男 委員長 答弁求めます。 はい、センター所長。
その辺は、事業所のケアマネジャーさんと、それと中央地域包括支援センターの職員等と十分に連携をとりながら、配食サービスを積極的に利用していただけるようなことを考えたいと思いますし、平成24年度は2事業者に減ったのですけど、3事業者に現在戻っておるところでございますので、その辺、ご理解を賜りますようよろしくお願いいたします。